映画を観て感情をリセット!泣ける映画も効果的!!

映画の持つストレス解消効果

日頃のイライラを解消するために、映画を見て気持ちを切り替えているという人がたくさんいます。では何故、映画を見ることでストレスが解消されるのでしょうか。その理由はいくつかありますが、まず映画の内容に集中することで他のことが一旦頭から出て行ってくれるので、頭の中を一旦リセットすることができる、という理由が挙げられます。どんなに大変な悩みがあっても、一度そこから離れることで気持ちをフラットな状態に持って行くことができるのです。その他にも、映画から適度な刺激を受けることで気持ちが元気になる、思いっきり笑うことでストレスホルモンを抑制し幸せホルモンの分泌が促されるといった理由が挙げられます。映画館に行くことで非日常感を味わうことができるのも理由の一つでしょう。

『泣ける映画』はどうしてスッキリする?

「思いっきり泣いたらスッキリした」という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。「感動する映画」「泣ける映画」を見たときに出る涙は、大脳の前頭前野という部分の血流が増えることで流れます。映画に心を動かされた結果、前頭前野の活動が高まって涙を出せという信号が出るのです。実はこのような情動の涙を流すときは、リラックス状態を作り出す副交感神経の働きが優位になります。するとストレスが減り、気分が晴れたり怒りや緊張状態が緩和されるのです。なんだか泣きたい気分になっても、大人になるとそうそう涙も出てきません。しかし泣くことを我慢していたり疲れすぎて泣けない状態が続くと鬱状態になる危険があります。そんなときは「泣ける映画」の力を借りて、気持ちを発散させるのがおすすめです。